0
(0)

AIIT PBL 配属決定の際に、SysML を扱うといったキーワードから文書管理やプロジェクトチーム内での取り組みノウハウは QC検定4級(中学生レベル)あたりだなと、なんとなく事前知識のみ保有していました。4級ではなく、高校生在学レベルといわれるQC検定3級に一発合格しないと、社会人はもとより高等教育機関で PBL 素養に到達していないのでは?と考え受検しました。

[amazon_enhanced asin=”4817193735″ /][amazon_enhanced asin=”4542503879″ /][amazon_enhanced asin=”4542503879″ /][amazon_enhanced asin=”4542503860″ /][amazon_enhanced asin=”4542503577″ /]

学習参考書籍:
・品質管理教本 QC検定試験3級対応
・過去問題で学ぶQC検定3級 12〜14回(2011-2012年)
・過去問題で学ぶQC検定3級 2013年


QC検定からのお知らせ → http://www.jsa.or.jp/kentei/qc/qc-top.asp

学習時間は 20時間ほど。(幸い、PMBOK などの隣接領域は概ね理解し、日頃から知識発揮し、業務に PBL に効果を出しているので、それくらいの学習時間で済んだのかも)

QC3_passed

私は資格取得はあくまでも学習した知識証明と考えています。また仮に不合格であったとしても、産業系プロジェクト管理を行うのであれば学習は活動プラスになることだらけ。次は秋に2級合格レベルの学習を深めていたいですね。

以上

[amazon_enhanced asin=”4542503852″ /]amazon_enhanced asin=”4542503577″ /]

 

How useful was this post?

Click on a star to rate it!

Average rating 0 / 5. Vote count: 0

No votes so far! Be the first to rate this post.

投稿者 斉藤之雄 (Yukio Saito)

Global Information and Communication Technology OTAKU / Sports volunteer / Social Services / Master of Technology in Innovation for Design and Engineering, AIIT / BA, Social Welfare, NFU / twitter@yukio_saitoh