コロナに負けず、できることを少しずつ。

[OSS] 金融系ソフトウェアカテゴリ

NO IMAGE

[OSS] 金融系ソフトウェアカテゴリ

 求職者としてシステム開発会社の営業職へ応募すると、営業ではなく開発PM(プロジェクト・マネジャー)はどうだい?と逆打診を二次面接で言われることが多い FX FROGです。システム開発スキルはほとんど陳腐化しており、どちらかと言えばビジネスコンサルティング(営業企画含む)志向がR-CAP (適職分析)結果で出ています。

ただ日頃より、ソース・フォージ等で面白そうな未完成アプリケーションを入手しては make, make install して動作を確かめたり、これを日本語化したら世の中がもっと便利になるのではないか?と感じリソースファイル投稿するなどしています。CDN屋で働いていた頃は NINO (NINO is Not Openview) Win32 や JRobin (Java robin) の日本語リソースを作っていました。

NINO はyamaken さんのサイトで紹介されました。 ⇒ http://sqljp.com/yamaken/archive/2005/01/09/7094.aspx

JRobinは本家サイトでクレジット紹介されました。⇒ http://oldwww.jrobin.org/about/credits.html 既に運用していないドメイン名と本名が出ていますが。

===

さて、FX FROGが注目している金融系ソフトウェアカテゴリは次の通り。

  1. アカウンティグ
  2. ビリング
  3. スプレッドシート
  4. パーソナル・ファイナンス
  5. インベストメント
  6. ポイント・オブ・セールス
  7. バジェット&フォアキャスト

個人的に特に注目しているソフトウェア(カテゴリは上記準拠)は次の通り。

  1. GnuAccounting (OpenOffice’s HSQLDB へ埋め込める Java アカウンティング アプリ、請求・納品書管理に最適)
  2. jBilling (完全自動の請求管理。電子メールとPDF で請求発行し、ペイメント処理まで一元管理)
  3. XLS/Loader (Java GUIアプリ。経済指標等のデータを Excel からレガシーな手作業でホムペ公開している投資会社に最適)
  4. StockManiac (Webベースの個人アセット管理。タイムマシン風と説明しているのはただの時系列管理だけど、CSSデザインで若干BUGあり)
  5. これ1つと言うのは無いな、QuickFIX、Chartsy、RunRadis、JStock、jFin、FIXtail、MT4 JForex Clients Bridge、CapitalReSources などなど。
  6. PHP Point Of Sale (別途、ポイントビジネス商流を設計しなければ活用できないがフレームワークとして気軽に試せるのは素晴らしい)
  7. ADaMSoft (Javaで書かれたデータマイニングツール。複数の Input に対して複数フォーマットへOutput出来るので、MS SQL-BI よりも柔軟なのが良い)

 

インベストメント カテゴリーはずばりシステム投資を指しています。日本でAPIを叩ける取引業者は少ないし、また値幅が数銭でトレール注文を大量にリクエスト送信すると一発で拒否られる。TSE (東証)さんは証券会社に限り瞬殺的なリクエストトランザクションに対応しているのに惜しい世界だなと思う。一度拒否られると、その後の反対売買の約定にも影響するので厄介だ。

===

システム投資は寝ていても儲かる仕組みではなく、自身で勝ちパターンを幾通りもバックテストしなければなりません。またPC1台だけでは心許ないので複数構成にすると、意思決定支援ツールである BI (ビジネス インテリジェンス)も多少使いこなせるといいでしょう。ただ、BI で予測ができるのではなく BI に至るまでの考え方や勝ち(損金少なく)パターンをどこに見出すのかなど日頃の学習に対する強い意欲が必要です。

すなわち、労力を省くための労力は惜しまない。

 

FX&日経225先物 システムトレード勝利の方程式  外為FXシステムトレードの成功法則がわかる本—2時間で読める!

FXカテゴリの最新記事