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[MCP]合格 AZ-204 Azure向けソリューションの開発

[MCP]合格 AZ-204 Azure向けソリューションの開発
MCP AZ-204 合格バッジ

試験の内容は 2021年3月26日に更新以来とくに変更なく。

試験 AZ-204: Developing Solutions for Microsoft Azure – Learn | Microsoft Docs

受験対象者像

この試験の受験者は、Microsoft Azure でのクラウド アプリケーションとサービスの設計、構築、テスト、および保守に関する専門知識を持っている必要があります。

この認定資格の受験者には、1〜2 年の専門的な開発経験と Microsoft Azure の経験が必要です。 さらに、このロールの受験者には、Azure でサポートされている言語でのプログラミング能力と、Azure SDK、Azure PowerShell、Azure CLI、データ ストレージ オプション、データ接続、API、アプリの認証と認可、コンピューティングとコンテナーのデプロイ、デバッグ、パフォーマンスの調整、監視に関する能力が必要です。

評価されるスキル:

・Azure コンピューティングソリューションの開発
・Azure Storage のための開発
・Azure Security の実装
・Azure ソリューションの監視、トラブルシューティング、最適化
・Azure サービスおよびサードパーティ製サービスへの接続と使用

テストセンター受験結果 (2022/02/06 日曜) 合格

合格証明

Microsoft Certified: Azure Developer Associate – Credly

出題数

選択したコードは C#(Python より慣れているので)
55問 100分(実績 38分)
・ノーマル 39問
・Yes/No 6問(3問✕2)
・ケーススタディ 10問(5問✕2)

学習時間および教材

MS Learn のみ 14 時間。

MS Learn 無償教材はコレクションに纏めました。
コレクション – 77654622 | Microsoft Docs

受験動機

 私はフルスタックエンジニア経験を持つパブクラ プリセールス活動をしており、Azure 案件創出に慣れてきたのでスキルチェックをしたくて。CI/CD や Docker をベースに DevSecOps を実現できる PaaS 環境をお客様へご提案し、要件定義を伴う概算価格のご提示までが業務範囲。自分以降の後工程(プロセス)は構築/実装や運用/監視チームへ引き継がれる。これまでに Azure Solutions Architect Expert, Microsoft DevOps Engineer Expert 等を取得済み。(ブログ執筆時は認定期間内)

AWS プリセールスも担っており、AWS 実践で学んだことは Azure へ応用が可能です。
AWS と Azure のコンピューティング サービスの比較 – Azure Architecture Center | Microsoft Docs

受験感想

日本語表記では意味が変な箇所がある場合は英語表示に切り替えて本意を確認し、C# コードが「教科書的で変なテクニック記載なし」で安心するなど。PowerShell は全く無かったですね。Az コマンドは多くの場面でありましたが普段から PoC 提案も実践しているので特に違和感なく。受験を通じた新しい学びは無かったです。そのくらい MS Learn コンテンツの完成度が高いと考えます。

技術スキルの構築

 勤務先から MCP 試験に限らず社外資格の取得が奨励されています。自社でしか通用しない用語や技術スキルを高めることは長期のキャリア形成では大切ですが、パブクラはグローバルに存在するもので、お客様は非技術者であるケースが大半。そのため技術用語ではなくビジネスで通用する言葉で丁寧に説明することも技術スキルの一環と捉えています。組織でパブクラ業務に必要なスキル教育すべてを担うことができない場合は組織内でリスキリング(再学習)リーダーとなることや、案件を通じ組織内での教育機会の提供が肝要であると考えます。

参考:技術スキルの構築 – Cloud Adoption Framework | Microsoft Docs

今後の受験展望

Teams と Power Platform Expert 取得を視野に。その理由は Azure を使う案件に Teams と Power Platform の話題をしないことは皆無のため。むしろ積極的に、案件創出の場面においてお客様へ見通しを持てるフェーズ分けをしたプラットフォーム拡張を提案する中で必須と思っています。

なんとなく Teams や Power Platform (Power BI, Power Automation) を使っている私は、さらに高みを目指して API によるエコシステムワールドをグローバルへ拡げたいですね。

以上、ご覧いただき有難うございました。

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