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実はですね、、お隣の Interop は VIP 入場パスで VIP LOUNGE を利用したのですが「電源なし」、「やたら熱いホットコーヒー or ぬるい水」、「狭い相席の丸机で MacBook を叩きにくい」といった環境でした。

熱いコーヒーを飲みたい方に最適なパスです。WiFi 環境は、、、ノーコメントです。

それで、寛ぎを求めて AWS 認定者ラウンジへ入りました。

ラウンジに入る前に準備しておくのは、AWS 認定機関であることのエビデンス素材を出しておくこと。(PDFを印刷していても、名前で検索されるので不正は多分少ないと思います)

クラウドプラクティショナー、アソシエイツでも同じ画面。
記念品を受け取り、interop VIP LOUNGE とは全く違う広々とした認定者ラウンジへ。
場内 WiFi と同じ nuro に収容されインターネット利用できますが、AP が違っていました。

通常のゲスト AP アクセス情報は次の通りでした。(入場パスに記載)
SSID:@AWSSummitTKY19 
PW:@tkysummit19

ちなみにラウンジ内は「電源あり」、「氷水ボックスでキンキンに冷えた緑茶ペットボトル or エビアン」、「ぺろぺろキャンディー」がありました。

ちなみに、グッズ記念品ですが
一昨年の折り畳み傘は実用品、昨年はステッカー、今年のは認定グレード別バッジ、アルミ水筒でした。全部取得者向けはパーカーだったと思います。

次回は 50% 受験割引クーポンを使って、上位資格を取得していたいですね。

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AWS認定者ラウンジの動画自撮りを行って、カッコいいTシャツをいただきました。

私が選択した質問項目『ご自身のキャリアについて』です。
元々はオンプレSEだった。AWSクラウドジャーニーに賛同し、今では技術営業としてクラウドをお客様へ推進し社内の育成も行っている。

フロント
リア

ご覧いただき有難うございました。

以上

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投稿者 斉藤之雄 (Yukio Saito)

Global Information and Communication Technology OTAKU / Sports volunteer / Social Services / Master of Technology in Innovation for Design and Engineering, AIIT / BA, Social Welfare, NFU / twitter@yukio_saitoh