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[ICT] Lenovo Ideapad Gaming370 (AMD) 購入直後の各種ベンチマーク採取

[ICT] Lenovo Ideapad Gaming370 (AMD) 購入直後の各種ベンチマーク採取

Gaming3シリーズマシンが届きました。時間があるときに環境構築(主に開発ビルド系)しながら各種ベンチマーク採取しています。既に DDR5 置換パーツに M.2 Gen.4 2TB SSD 増設パーツも取り寄せ済み。これまで使用してきたマシンはサブ機へリプレイスなどを予定。

購入時の内容

Lenovo 購入価格(送料・税込)138,050円

初期エージング確認は2週間ほど。その間に何かあれば丁重な対応を願い1年間のみ Legion Ultimate Support+引き取り修理 をバンドルしました。2017年9月に Legion Y720 購入した時もアクシデント・ダメージ・プロテクションを契約し、購入直後のモニター不具合(修理内容は接続不良)を迅速対応いただいた経験があるからです。

デバイス マネジャーとシステム ドライブ プロパティ

システム ドライブは良い意味で期待を裏切るデバイス搭載でした。
intel SSDPEKNW512GZL(商社マウザーにスペックシート)と判明。
512GB は 100 TBW ですが、それでも換装前としては良い性能と感じました。

おまけ:Wi-Fi モジュールは カニ Realtek RTL8852BE でした。intel AX411 置換予定です。

ベンチマーク公開

① CrystalDiskMark
システム ドライブ結果です。先日開催された Microsoft Ignite 2022 でこのアプリ作者が登壇されており興味深いベンチマークの実装を聴講できたこともあり、真っ先にベンチマークテストを行いました。

② CHINEBENCH
OS は Windows 10 表記ですが実際は Windows 11 です。
CPU (Multi Core) 12,845 pts
CPU (Single Core) 1,522 pts

③ ドラゴンクエスト X ベンチマークソフト
スコア 20,000 以上にならなかったのが少し残念です。

④ NVIDIA CUDA デバイスクエリ結果
予算の都合で GPU は RTX 3060 ではなく RTX 3050 Ti (4GB) を選定しました。サブ開発機に成り下がった Lenovo Legion Y720 は GTX 1060 (6GB) を搭載していたので体感比較では「それほど変わらない感じ」ですが、RTX 3050 Ti の数値上はエントリー寄りのミッドエンド GPU といったところでしょうか。一番の違いは GTX ではなく RTX グレード。これだけで対応する GPU Call が変わってくるので手軽にステップアップできるのが良いところと考えます。

⑤ NVIDIA CUDA 11.8 バンドワイズ テスト
(ここでは便宜上 1GB/s = 1000MB/s みなし)
  ホスト – デバイス間 13.031 GB/s
  デバイス – ホスト間 12.808 GB/s
  デバイス – デバイス間 177.139 GB/s

⑥ CUDA N-Body (20,480 bodies)
  383.3 fps | 160.8 BIPS | 3215.4 GFLOP/s | single precison
  これは良いですね。11年前とは雲泥の差を覚えます。

※11年前は自宅 CUDA 練習に安価な GPU を使用していました。それでも基礎学習には充分でした。
ref. [IT] CUDA 4.1 RC2 N-Body (個体数8,192) 実施例 │ FXFROG
 GT560Ti 1枚 による(今となっては)貧弱環境では 207.1 GFLOPS でした。

換装/増設予定パーツ

① Wi-Fi モジュール

現行:Wi-Fi 6 & BT5.0 / Realtek RTL8852BE (ワイヤレス クラス AX1800, up to 574/1148 Mbps)
換装:Wi-Fi 6E & BT5.3 / intel AX411 (バンド:2.4, 5, 6 GHz / 160MHz)

現在、北米 Amazon セラーへ発注済み。2022年11月中旬配送予定。AliEXpress1111 購入も予定していましたが、最近再び貨物遅延が発生しているのと米ドル建てカードを使うとレートがおかしい(二重為替っぽい)ので北米通販を利用しています。

② RAM DDR5 SODIMM モジュール 32GB KIT

購入済みです。
マイクロン crucial (クルーシャル)はヒートスプレッターを挟まなくても高性能なのは過去のメモリ モジュールで経験済み。
換装後は内蔵している 16GB (8 X 2) DDR5 が余るのでドスパラなどで JPY 5K になれば良いなと思う。

③ システム ドライブか増設(セカンダリ)ドライブ用 M.2 Gen.4 2TB SSD

購入済みです。
ドスパラ通販部と見えるように画像トリミングしました。最安値の通販です。
KIOXIA BiCS5 Flash は未体験。システムからクローンするのが面倒なので増設にすると思います。

購入から一週間後の現状

Windows 11 は使いやすい OS で問題は全くありません。
WSL 2 + Docker for Windows 環境ですが、標準 RAM 16GB でもモッサリすることなくサクサク動作するのが良いですね。

今後の展望

RAM DDR5 SODIMM モジュール 64GB KIT が欲しいですね。これまで使用してきた開発マシン RAM DDR4 SODIMM 32GB で Local Kubernates を動かすと仮想 6 ノードが限界でした。基盤そのものは軽いのですが、乗せるアプリケーションが計算資源を要するものでは「しんどいがな」でした。

まずは 32GB で遊んでみます。

以上、ご覧いただきありがとうございました。

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