本コンテンツは NDA に抵触しない内容での公開です。URL はすべて一般公開のものです。 私は今年もお正月から学習ジャーニーを楽しみ、IBM スキル認定バッジ(バッジ制度)は 2023年1月19日 時点で新規 23 個です。先日、日本 IBM から公式に新たなパートナープログラム「IBM Partner Plus」が公開ニュース リリースとなり、昨年10月4日付け同社北米ブログ「IBM inve […]
みなさん、2023年もよろしくお願いいたします。 昨年 IBM スキルバッジ取得を通じ、BP (ビジネスパートナー)として最高の研修機会 / 箱崎 Tech Academy 受講ができました。まさにプライスレスの出来事で AIOps ソリューションビジネスの奥深さを考え楽しむ経験となりました。当初は自分が担当するプロダクトだけで良いのではと思いましたが、顧客ビジネスの拡張を支援するためソフトウェア […]
はじめに:現状維持では成長できないマインド、常に勉強しアップデートし続けたい。 2023年の継続学習へ繋げたいので 2022年取り組み実績を振り返ります。(2022/12/31 再更新)ハイパーリンク先は(資格)能力証明です。オンライン証明がないベンダー資格は割愛しました。また学習プラットフォームの科目修了証明も除きました。その理由は時間消化で修了するものが大半だからです。なお、資格取得について私 […]
本記事は IBM ID(なかのひと or BP) をお持ちの方が対象です。 みなさん、こんにちは。私はオンプレミスのフルスタックエンジニア経験がある BP マルチクラウド プリセールス(技術営業)で Azure Solutions Architect Expert, Azure DevOps Engineer Expert 認定を受けています。職場は Microsoft Azure のみならず I […]
まずは IBM バッジ。中級10個+初級17個+入門8個=35個 ちなみに 2ヶ月前は 中級4個+初級12個+入門4個=20個 でした。 学習すると分かるのですが「対象コース以外のサービス名がちょいちょい出て気になるコンテンツ」が多いです。継続学習にありがちな罠ではありますが、特にプラットフォームが無数にあるようなベンダーほど傾向が強いように感じます。 下図はオンライン資格証明 YUKIO SAI […]
中級4個+初級12個+入門4個=20個 オンライン資格証明 YUKIO SAITO – Badges – Credly(取得日の新しい順) IBM バッジ取得には前提条件があります。 ① IBM アカウント (IBMid)をお持ちであること。 → お持ちでなければ無償サインアップ(IBMidの作成)が必要です。 基本的にはオンラインで秘密保持契約の締結となります。学習教材を […]
1. My IBM アカウントをお持ちであること まず、My IBM アカウントについて。これは IBM アカウントの詳細、パスワード、IBM ID、サポート、アプリケーションダウンロードやコミュニティ利用などの IBM アカウント情報を管理できる認証サービスです。登録そのものは無料です。連絡メールアドレスの登録はビジネス用をおススメします。業種に合ったマーケティング情報を得やすい利点があるからで […]
IBM SCE 上で Windows Server 2008 R2 試用 ここでの画像はクリックすると大きく表示します。この blog で取り上げた仮想インスタンスは削除済みなので、表示されている IP アドレスやホスト名が仮に実在するものであっても影響はまったくありません。 ■IBM SCE 上で Windows Server 2008 R2 (Datacenter Edition)仮想インスタ […]